携帯メール依存の子供 1日20通/顔知らぬ相手…

携帯電話を持つ中学2年生の12%は顔を知らないメール友達が5人以上おり、小学5年生では9人に1人が深夜、携帯メールをしていることが15日、日本PTA全国協議会が行った「子どもとメディアに関する意識調査」で分かった。子供たちのメールを通じた複雑な交友関係や、携帯メールへの依存ぶりが浮かび上がった。

 調査は平成19年11月、小5と中2の計4800人と、その保護者4800人を対象に実施。小5の19%、中2の43%が携帯電話(PHSを含む)を持っていた。

 1日のメール送受信数は中2では11~20通が17%と最も多く、51通以上が16%。小5は1~5通が32%で最多だが、51通以上も3%いた。

 メールの相手は、中2では、同じ学校の友人が85%(複数回答)で最多だが、異性の友人が43%、掲示板・チャットで知り合った人が8%など「会ったことのないメル友が5人以上いる」が12%に上り、「親の知らないメル友がたくさんいる」も35%に達した。

 小5では「深夜でもメールをやりとりする」が11%、「会ったことのないメル友が5人以上いる」が3%いた。

 一方、「メールなどでいじめられたことがある」は中2で3%、小5で0・3%、「学校裏掲示板へ書き込んだことがある」は中2で4%、小5でも1%だった。

 同協議会は「正体の分からない相手に、自分の情報を教える危険性が子供には分かっていない。親が(有害サイトへのアクセスを制限する)フィルタリングなどを利用すべきだ」としている。

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